きっかけは約20年前にさかのぼります。
看護師を志始めたのは中学の頃、人の役に立つ事がしたいとボランティアでもるJICA(国際協力機構)に
興味を持ち、いつか行きたいと願っていました。
しかし、現実は看護師の仕事と生活に追われる日々、心で思っていても海の向こうで苦しんでいる人々の為に
何一つしてあげられず、自分を情けなくも感じていました。
独身ならまだしも、家庭を持つようになって、その機会はさらに遠ざかっていました。
でも、その事が心にずっとあるのは、一番近くにいる夫は知っていました。
「子どもが大きくなったら行っていいよ」そう言ってくれました。
行けるのか行けないのか先のことはわかりません、でも夫のその言葉が嬉しかったのです。
私一人が行ったって何かが大きく変わるわけではないのかもしれない、
もしかしたら自己満足に過ぎないのかもしれない、何十年後かに行くよりも、
今何か出来ることはないのか。。いつも模索している時、出逢ったのが、このWorld visionでした。
World Vision 緊急援助から自立支援まで行う国際NGO。
開発途上国の子ども達が元気に成長し、地域の貧困・飢餓・災害・紛争の解決を目指すプログラムです。
寄付だけしてもその地域の為に何にもならないのです。
WorldVisionでは農業や職業訓練など、教育を受け、やがて地域が自立できるよう、子どもと交流しながら、
地域に根ざした貧困を解決する開発援助を支援していきます。
”チャイルドスポンサー”になると、一人のチャイルドを紹介され、チャイルドだけでなく、その家族や地域も
救われます。
紹介されたチャイルドとは、手紙で交流し、年に数回成長記録などが届き、
どのように生活や地域が変化し、向上していっているのかを知ることが出来ます。
チャイルドに再会できるツアーも設けられています。
直接的なこのすてきな交流、Worldvisionの活動に好感が持て、これだ!と思いました。
夫に話すと「いいね!カッコイイな!」と言う答えが返ってきました。
その瞬間から、家族でやろう!BIGTREEでやろう!と一気に計画は進みました。
支援する国は希望することもできます。
でも、私達はあえてしませんでした。
なぜなら、世界では3秒に一人の子どもが命を落としています。
どの国でも救いたい気持ちは同じ。だから、それを選ぶなんて私にはできませんでした。
希望せず、運命の出逢いに任せようと思いました。
そして紹介されたのは アフリカ!!
封を開けた瞬間、鳥肌がたちました。
そして、この子が↓ 私達の支援しているチャイルドの女の子「マリーちゃん」です。

この子と繋がってる!!。
なぜか遠いアフリカに、娘がいるような気持ちで、毎回、手紙に入るプレゼントを探している自分がいます。
この子が大きくなるまで元気に成長できるよう支援し、見守ろうと思います。
これで、心も生活も豊かになり、救われる人たちがいるならこんなに Happy なことはない。
現在も、アフリカの女の子マリーちゃんとは手紙で交流を続けています。
そしてBIGTREEがアフリカの力になれたらとさらに BIG な夢を現在計画中!。
いつか、BIGTREEとチャイルドが再会できる日を夢見て。
BIGTREE nakama 
